多摩エリア・東大和のDTPショップ Buccaneer――困った時のベテラン力

幽霊の正体見たり‥‥

奥多摩、東村山にホットスポット。狭山茶の一部が暫定規制値越え‥‥。とまぁ、身近なところで次々汚染が発覚してる昨今、信用できない行政の調査数値にマユツバしつつ恐い恐いと籠もっているより、いっそ自分の手で計測し、自分の目で確認すれば、ビビることなく大手を振って出歩けるだろうという「枯れ芒」理論に行き着く訳です。

実際使ってみると、精神衛生上とっても有効 (´∀｀)

放射線計は、一時とんでもないプレミア（ボッタクリ）価格が付けられていましたが、ここに来てようやく適正価格に落ち着いてきてまして、向こう30年セシウムと付き合わなければならないのなら、ここで手に入れておいても損はないです〜 （＾∇＾）

第一目標達成しました (･∀･)

ということで、目標の上位10%ランク、1ヶ月半ほどで達成しました。

意外とアッサリ感がありますが、実はSEO対策やら、アクセス分析やら、アクセス傾向分析やら、プロのワザを縦横に使い倒しているという「裏」があります〜 (^_^)

ミッション「上位10%を狙え」

7月から始めたブログ。
ほぼ毎日の更新で、ようやく300PV/日の線まで漕ぎつけました。
目標の｢上位10%｣ランクまで、あと一息。

これも偏に皆様の温かいご支援のたまものと、御礼してみたりしたいので、まだ見てないという方は、一度ご支援に来ていただけると嬉しいかと‥‥ (^◇^;)

ちなみに、表題にある通り、これは決して｢俳句｣ではありませんので、正岡子規先生門下の方も怒ってはいけません。
くれぐれも (^◇^;)

俳句でもなく、川柳でもなく。では何か？ というと、実は広告の表現手法に近いシロモノでしょうねぇ。
まぁ、｢俳諧｣の範疇には入っていると思いますケド (´ー｀)

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実証：日除け効果は10℃マイナス

ゴーヤの成長を心待ちにしている皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私はセッカチなもので (^_^;)、今年はサンシェード対応としました。

計測してみると、晴天時、ベランダのコンクリート表面温度は50℃を突破。それに対しシェード下は40℃と、10℃も涼しい。なかなか頑張ってくれてるようです。
（ちなみに、コンクリートの遠赤効果は大したもので、何もしないと私の部屋は40℃超の重営倉状態 (T_T) ）

ただ、これだけデカい布だと、そこそこの風でも発生する風圧はハンパないですから、取り付けにはくれぐれもご注意ください。私は、ゴムを使って瞬間的な張力を分散させる設計にしてみました (･∀･)

で、この際、ついでに、20年前の水冷 冷風扇も復活させてみました 。これが、計測してみると思った以上にイイ働きで、室温より6〜7℃涼しい風が出てきます。消費電力40Whでこのパフォーマンス。古の知恵、恐るべし (^◇^;)

ということで今年は、気温35℃でも、なんかエアコン無しでやっていけそうです。

※冷風扇には、室温を下げる能力はありません。

かなりレアの「ブルーカード」ゲットしました

DTPエキスパート更新試験、無事合格ということで、送られてきたのがこのブルーカード (･∀･)
現物を見たのは、私も初めてです。

なんでも6★からブルーカードになるそうで、ベテランの最上級（ほぼ天然記念物？）の証ってことなんでしょうかね〜。

ちなみに、今回の更新試験の結果。

合格ライン：241点（301点満点）、全体の平均点：270点のところ
●私の得点：281点

ということで、「化石」どころか、まだまだ偏差値60くらいの現役であることも証明されました。
まぁ、安心して仕事回してください (^◇^;)

黒バッグの危機管理 ―― インスタント篇

黒いコートに肩掛けの黒バッグ。
これで自転車に乗ってると、夜間、後方の車からはホント視認し辛いんですよね〜。

そんな訳で、バッグを買い換えた際、同じフロアの自転車売り場を物色していたら、いいモノを見つけました。

Glimimis（グリミス）のリフレクター。

基本は子ども用品なんでしょうか？
ちょっと遊び方向に方向に偏ってますが、バリエーションも豊富で、色々選べます。
趣味と嗜好と社会的立場に合わせて、木の葉などチョイスしてみました w

私のバッグ（Manhattan Passage #7070）だと、昼間はうまくポケットに隠しておけたりして〜 (･∀･)

ちなみに、「電車の座席でヒザ載せできる横幅｣というコンセプトで#7070を選んでますが、この#7070のパッド入りルーム、B5対応ということで MacBook はギリギリ入りません (T_T)
でも、メインルームにはちゃんと納められて、一安心 (^◇^;)

Dreamwaver も CS5 に上げました

イキオイで‥‥ということではなくて、今回の CS5 化のキモになるアプリだからですっ。
要するに HTML5。それと CSS3。
web だけではなく、EPUB3.0　もこの5月にリリースされます。

EPUB 3.0 は HTML5 ですからね。この辺を扱うためには、どうしても Dreamwaver CS5 が欲しかったという訳です。

でも‥‥、WebPremium はとても買えないから単品っす (^◇^;)

かくて CS5 化計画はコンプリート

一体、CS5 DesignStandard では何が変わったのか？
ズバリ、「パブリシング」の概念でしょうね。

DTP は独立したジャンルではなく、一歩退いて webや電子図書（リッチコンテンツ）と一体となった「パブリシング」の一角という立ち位置になりました。
Adobe の陰謀ですが、正しい進化と思います (･∀･)

それが如実に表れているのが InDisign の機能強化。
単なるページアップソフトではなく、そのまま FLASH 書き出しまで扱えるようになりました。

こんなのがサクッと作れちゃいます。

効果のプリセットが色々付いていて、私みたいな FLASH タイムライン派としては、本家 FLASH よりむしろ使いやすい (^◇^;)

EPUB 書き出しも、現状まだ多少難があるものの、着々と改善され、EPUB 3.0にもいずれ対応するようです。

つまりこれからは、パブリシングのプラットホームは InDisign。グラフィックデザインもエディトリアルデザインも web デザインもぐちゃぐちゃに混ざって、これからは単一の「平面デザイン」というカテゴリーに統合される時代がやって来ると覚悟するべきでしょう。
もう、印刷屋もweb屋も編集屋も、同一業種になるのだ！ (^◇^;)

さてそうなると DTPエキスパートって‥‥

もうあんまり意味のない資格になりそうですねぇ orz
この春の更新試験、受けるべきか悩むなぁ〜。
枠組み変化に危機感を持つどこかの会社さま、「DTPエキスパートでweb技術も扱えて、現場を仕切れるコピーライターな人材｣ 要りませんか〜 (T-T)ｺﾗﾎﾞﾅﾄﾞ