電子書籍は著作を守れるのか?
iPadもようやく国内販売(予約)が始まり、今や印刷・出版業界は「電子書籍規格」を巡って侃々諤々(かんかんがくがく)。
当面の争点は、
1) 日本語組版を再現できる標準規格
2) DRMとフェアユースの兼ね合い
辺りですが、
当Buccaneerとしては、
3) 文化継承性の担保
を問題提起したいと思います。
取り出しましたる1990年代後半のCD-ROM本。
これらはすでに再生不能 ( TДT)
一世代前のPC/Macですら、再生できません。
リリース後10年程の短命な規格って(苦笑)。
そんなもので「著者本人死後50年」にも渡る著作権(著作者人格権)を守れるはずもありません。
それどころか、著作者本人の生存中に、若い頃書いた作品が次々抹殺されて行くという、悪夢のような‥‥(^◇^;)
ちなみに企業なんて、潰れたり、合併したり、分裂したり‥‥。5年後、10年後の保証なんて、実際、なーんにも無いんです。
ということで、私としては、電子出版(動画、音楽含む)の規格は、再生環境を100年に渡って保証するか、新規格へのコンバータの配布を義務付けるべきだと思うんですよね〜。その公的な保証が欲しい。
千年後、「文学遺産の残っていない空白の時代」なんて言われることのないよう、今回はくれぐれもよろしくお願いしたいところです。
2010.05.12
いよいよG4が引退します
classic モードはまだ時々使うことがあって、ちょっとツライところではありますが、Mac 主力を Core2Duo 機に移しました。
7時間駆動可能(公称)な余裕のバッテリ
YahooBBの無線スポットから、
事務所のWindows機をリモート操作も
何しろ、極端に重い Illustrator CS4 書類なんて、開くだけでタバコ1本、何か動かすたびにタバコ1本という有様で、
体に悪い (^◇^;)
しょうがなくて、10年ぶりのアウトラインモードで作業してる始末で。
ということで、モニタはEIZOの24インチのがデーンと在るので、選択肢は Mac mini か MacBook。
運用の柔軟性や償却や引退後の余生を含めて考えると、MacBook となる訳です。
はい。
FireWire の周辺機器は、特に継承するほどのものも持ってないし w
Snow Leopard はまだ全然信用してませんケド、まぁボチボチ折り合いを付けていこうかと思ってます。
2010.04.12